こんにちは、にわとりさんです。今回は魚座を3分割して考えます~☆
今回は「星占い」です。
魚座をタロットカードの数札にそって3つに分けて考えるんだね。
日付は年によってずれる可能性もありますので、境目の方はホロスコープで調べてくださいね。3分割は魚座の0度~10度未満、10度~20度未満、20度~30度未満に分かれています。
じゃあ、度数でチェックすれば「星占い」の「太陽」だけじゃなくて、他の「惑星」も見ることも出来るね。
今回は、魚座です~☆
魚座の方々
魚座の人は少し違う所を歩いている感じがする。なんなら飛んだり泳いだりしてる感じもする。
なんか、不思議な存在感ですよね。
存在感が「強い」「薄い」って言うのとは、また違うんだよね、で「不思議」になっちゃう。
なんか、ファンタジックって言うか漫画っぽい感じ、植木鉢とかと会話してそう。
やる気が無いって感じかな。
いや、やる気が無い感じの人もいますけどね。そうじゃない人もいます。
じゃあ、やる気満々なわけ!?
やる気が無いわけじゃないんですけど、無くなりやすいですね。
一緒でしょ?
いや、しょっちゅう、やる気になるんですが、しぼむのも早いんです。
意味が判らないけど。
やる前に、思っているうちに満足しちゃうんですよね。
便利だなぁ!!
でも、結果としては何も残らないから、悲しい、と言う人もいるんです。
じゃあ、どうすればいいの?
やっぱり魚座と言えば「癒し」ですよ。
人のための方が、がんばることも出来ますね。
心がさびしい人や、辛い人にとっても敏感です。「癒す」と言う方向には頑張っている人も多いですよ。「頑張ってます」ってアピールしないだけなんです。
やる気満々の人って、すぐに「元気出せ!」「やれば出来る!」みたいなことを言うでしょ。
わかる!がっかりしてんのに、少しくらい、がっかりさせてくれよ!って感じ。
魚座の人の「元気出して」にはそう言う圧力が無いでしょ。
同じ言葉でも意味が違うね、癒される。優しい~☆
なんかこう、人工的に作れないような癒しの力があるよね。
なんて言うか「癒す」ことでしか現実とあまり関係ないような所がありますからね。
なんかそう聞くとすごいな。
内面に向かう 2月20日~2月29日
内面に向かってる?本当に?寝てるだけじゃない?
イラストはあくまでもイメージですから。
いや、「怠惰」って、
外から見ればそう見えることもあるでしょう。興味が薄れていくイメージです。
ダメじゃない?
別にくだらないことに、こだわらないのは良いじゃないですか。
あ、そっか。
あと、魚座は感情の「水」の星座ですから、求めすぎることの意味を考えての、興味が薄れる、でもあります。
なるほど、求めすぎる葛藤が強い「水」の星座ゆえの「怠惰」とも言えるのか。
あと、追いかけ回したからと言って「幸福」は手に入るとは限りませんからね。
立ち止まって不満と向かい合ってみることも意味があるかもね。
人生、捨ててみれば、あ、要らなかったんだ、って言うものもたくさんありますよ。
なるほどね。
今、ここにあるもの 3月1日~3月10日
ここにあるもの?
「幸福」はそう言うものですよ。
幸せだな~☆ と思えない人は何があっても「幸福」に満たされることはありません。「幸福」と言う言葉に大きな成功をイメージする人も多いと思いますが、成功で満たされないから脱税する人がいるんです。
そうか、もっと欲しいから脱税するんだもんね。
そして、未来のことばかり考える人も「幸福」からは遠いです。
でも将来のことを考えるのは大切でしょ。
でも、起きもしないことで苦しむのは、将来を考えすぎることで起こります。
なるほど、たしかに。
将来のことばかり考える人は、忙しければ辛いと言い、ヒマになれば将来を心配するでしょ。
忙しい時は、一生懸命働き、ヒマになればそれを楽しむ、と言うのは難しいものですよ。
たしかに難しいな。
でも、それが出来ればどちらも「幸福」と言えます。
気の持ちようか。
そうも言えますが、訓練が必要とも言えます。心がけ、とも言えるでしょう。
どうせ、何もせず、結果も変わらないなら、楽しむ方が体にも良いですね。
うむー、たしかに。
現実になってみると 3月11日~3月20日
そうは言っても、ずっと続けば、飽き足らなくなってくるよね。
人は悩みを探してしまうものです、無ければそれで満足、と言うのは難しいものです。
人は苦しい時より、脱して将来を考えた時に「不幸」を実感しやすいです、要するに「今」が足りた時に将来を心配し「不幸」を感じやすいのです。
「不幸」か、どうして「不幸」になるんだろう?
「幸福」だと思えないからでしょう。
「幸福」だと思わなきゃいけないのか。
いけなくは無いですよ、がんばるにはハングリー精神も有益と言えます。
ただ、飢えた獣のように「幸福」を追いかけても手に入れるのは難しいでしょう。
ただ、逆の理屈で「不幸」だと思わなければ「不幸」では無い、とも言えます。
極論で言えば「幸福」も「不幸」も事実とはあまり関係ないとも言えます。
うーむ、たしかに一理ある。
ここでは「幸福」の安定化がもたらす気持ちがテーマとも言えますね。
それを「飽きる」のは、やる気が出ている、とも言えるのか。
そう言うことです。
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