こんにちは、にわとりさんです。今回は「~Planet」「天王星」のお話です。
今回は「天王星」が「乙女座」にあるお話なんだね。
「天王星」は「論理的改善」だから「改善」なので、前例にとらわれない感じ、それが「自由」を求める気持ちとか「従来通りの期待」を嫌がる理由だね。
そんな「天王星」が、しっかりカンペキにやりたい「乙女座」にある。
具体的な形にしたい「乙女座」と現状をとりあえず批判してみる、変えてみたい「天王星」って感じかな。
「改善」するには、まずは論理から入るのは自然ですよね。まずは「こうなったらいいな」という仮定とその道筋を組み立てて、その後実践して問題点を抽出して再び論理で仮定と道筋を組み立ててその繰り返しで目標に迫ります。
じゃあ、良い感じなのか。
結果論ですよ、どちらにしても適切なバランスでないと「改善」というものは上手く行きません。
ただ、「改善」が「乙女座的」な具体的な「役に立つ」「カンペキ」に向かうイメージですね。
それと「天王星」がどこの「ハウス」にある、とか「ホロスコープ」全体が方向を決める訳だ。
そういうイメージですね。
では、今回は「天王星」のお話です~☆彡
「天王星」が「乙女座」
「天王星」の「論理的改善」ってどういうこと?
「天王星」は「水瓶座」の「支配星」ですからね。「論理的」に「改善」したいイメージになるのです。
「山羊座」の実利主義から感覚を引いて論理にしたイメージが「水瓶座」で、そのため「実利」に捉われない「改善」に挑戦出来るのです。
なるほど。そういうイメージの「水瓶座的な天王星」が「乙女座」にあるわけだ。
要するに「改善」「改革」を「役に立つ」と思える方向に行いたいイメージだね。
そうです、もちろん「役に立つ」は各人に違いがあるのでみんながおなじ「改善」を求める訳ではありませんので、様々な「改善」を自然に各自が行うイメージですね。
「天王星」が発見されたのは18世紀末頃だよね。
そのころから世界は急激に「変化」したとも言えますね。
それまでだってものごとは「変化」「改善」してきたでしょ?
「水瓶座」は昔からありますから「改善」「改革」という「方法」は昔からあったわけです。
そうか「星座」は「方法」で、「惑星」は「実行したい欲求」か。
「天王星」が見つかってからは「各自が改善欲求」を持つようになった、ということか。
そうですね。
「天王星」と「冥王星」
「天王星」が「乙女座」だったらいつぐらいの生まれなの?
だいたい1961年の末から1967年あたりですね。
ですから「キューバ危機」のころから「EC設立」のころです。
例えがピンとこないな。
テレビが急激に普及して行った頃ですよ。
へー、そうなんだ。
そしてその時期は「冥王星」も「乙女座」です。
じゃあ、きちんとした人達ばっかりなの?
自分の「こだわり」や自分にとっての「役に立つ」を「カンペキ」にしたい、重用だと思う、ということです、とは言え実際に仕事を重要に考える人が多い、と言えるでしょう。
そりゃ、そうだよね。みんながきちんとしている世代なんてあるわけないし。
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