こんにちは、かえるさんです。今回は水瓶座の「星座の考え方を考える」というお話です。
水瓶座の人は頭が良い、知恵がある、物覚えが早いイメージ☆彡
そして、ちょっと挫折しやすい面もあります。
頭が良いのに何でだろう?
挑戦回数自体が多い傾向もありますよ。
なるほど。そもそも何かに挑戦しない人もいるからか。結構そこが重要だね。
そういうことです、では、今回は「星座の考え方を考える」お話です☆彡
水瓶座の考え方を考える
水瓶座は挑戦が多いから、挫折しやすい面があるように見えるの?
そういう面もありますが、挑戦しやすい人は準備不足、訓練不足になりやすい傾向があります。
と、言いますと?
準備を万端にしようとする人は挑戦自体が難しいです。
あ!そうか。言っているうちに静まっちゃう感じか。
え!じゃあどうすればいいの?
とはいえ、準備にも種類があります。
そうなの?
絶対に事前にしておかなければいけない準備と、実際には挑戦の実行後にしか判らないことがたくさんありますからね。
最初から絶対上手く行くようにすることは出来ないのか。
そうです、問題にあたって、問題解決をくり返すことで人は自己判断能力を伸ばすわけです。
でも、水瓶座は問題解決能力は高いでしょ?
その問題解決でも、論理思考、客観思考は出来ても、自己鍛錬のみによって勝ち得ることの出来る技術を獲得するまで訓練出来ず挫折してしまうケースが上手く行かないケースです。
それは水瓶座はもう絶望なの?
いや、水瓶座には中央部に「科学」と呼ばれる11度~20度の部分があり、この辺りはよく考えて「役に立てる」というイメージがあります。
じゃあ、そこに「太陽」とかがある人が有利じゃん。
そうも言えますが「役に立てる」に向かおうとすると、今までと似たようなやり方をすることになりますので、大きな大変革となると、最初の部分の「敗北」などの方が向いていますが、まとめるのが難しいです。
最後の部分は?
「無益」と呼ばれています、自己成長のために試練に向かって行くイメージですが、結果が残りにくい面はありますが「より良い未来のため」という面で大変水瓶座的なイメージです。
「科学」が良いじゃん。
とはいえ、例えば水瓶座に「太陽」がある場合、考える時には全てをチェックします、そして「太陽」がある部分を採用、重視するイメージです。
バランスを考えて使うべきなんだね。
例えば「太陽」のみで占う星占いの場合、だいたい1月21日~1月29日が「敗北」、だいたい1月30日~2月8日が「科学」、だいたい2月9日~2月19日が「無益」です。
考え方としては「敗北」で、とにかく変えたい!ってイメージです。壊してから理由を付けるような感じです。
大丈夫なの?!
だから、ダメな時もありますが、経験や知識は残りますからね。そういう積み重ねが重要です。
そうして次の「科学」では冷静に考え結果に結び付けていくイメージです。自分の能力を生かせそうな困っている所を探す感じです。
建設的だね。
そして、「無益」では、上手く行っても行かなくても「結果」というものの虚しさのようなものを感じ、自己犠牲的な行為を通し、思い通りにならない「結果」を受け入れていくことで精神的に成長していきます。
もう次の星座が魚座だから、こだわりが消えていくイメージか。
水瓶座のイメージ
じゃあ、改革精神の「敗北」、しっかり役立てる「科学」、精神性の「無益」の組み合わせが水瓶座なんだね。
そして、自信が持てない水瓶座は、普段から「諦め」という気持ちを持ちながらも、突然、行動するので余計失敗しやすいです。
突然行動して失敗?
水瓶座は社会に貢献したい、しなくてはいけない気持ちを持ちやすいので、衝動的に動きやすいのです。
そしてもう一つの自信の無いタイプは「やればいつでもできる」と考え行動しません。
なるほどねぇ。
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