かえるさんの星占いらぼらとりー

星占いによる性格分析を詳しく解説しています。心の仕組みと、ホロスコープを読めるようになることが目的のブログです。

塔 戦争 「バベルの塔」どう読むか 火星のカード

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「塔」と「戦争」

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain こんにちは、かえるさんです。今回はタロットカードの「塔」です。西洋占星術の「火星」のカードですから、ホロスコープで性格をみるのにも役に立つお話です、ぜひごらん下さい。

 

f:id:KAERUSAN:20170310183241g:plain 「塔」!悪いカードって言えば「塔」!って位、有名だよね。

 

f:id:KAERUSAN:20170404180917g:plain まあ、そういうイメージですね。「塔」は「火星」のカードですから、活力のカード、と言いたいですが、実際の所、エキサイトしやすい要注意なポイントと言えなくも無いですから仕方ないですね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain でも「塔」って物自体は別に不吉なイメージも無いんだけれども、五重塔とか美しいね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185004g:plain Tower の直訳が「塔」ですからね、仏教圏の塔とはちょっと意味が違いますね。欧米のイメージだと軍事的な見張り台のイメージがありますね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310181759g:plain ああ、なるほどそうか、そういうイメージなのか。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain だから「塔」は「戦争」という名前がいい、という考えもあります。かえるさんも悪い名前だとは思いません。

 

f:id:KAERUSAN:20170310182707g:plain 「塔」を軍事的な監視の施設と考えると、もう戦いになることが前提と言えますよね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310183241g:plain もうそういう気持ちで構えているってことか。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185004g:plain 現実問題ケンカをする時と言うのは、空腹やものごとが上手くいかなくてイライラしているとか、もうケンカが決定事項になっていることも少なくありません。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain 気持ちの問題が大きいよね。

 

「口」

 

f:id:KAERUSAN:20170310185004g:plain このカードの象徴は「口」です。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain 戦争の始まりは「口」からだよね、言葉じゃなくて「口」なんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310181551g:plain イメージとしては頭を経由しないで「口」から出た感じを強調していると言えますね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain カチンときて、ウワーって言っちゃう感じだ。そうだよね言葉は論理の「風」だもんね、このカードは「火星」だから直感の「火」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20170404180917g:plain そういうセリフには論理性、整合性に欠けるので見分けはつきます。むしろ聞き流してあげると後々の関係にはいいんですが。

 

f:id:KAERUSAN:20170403151814g:plain そういうセリフほど一生忘れられなかったりするんだよねぇ。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain でも「口」は、そういう意味だけではありません。「火星」は活力の惑星ですからね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310180708g:plain 「口」は自分の目標をしっかり決めて、自分に言い聞かせることにも使えるよね!

 

f:id:KAERUSAN:20170310180108g:plain そうです、そのとおりです。「口」はそうやって使いたいですね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185004g:plain そして「口」は自分を抑えるためにも使えますね。「まあ、いいけどさ」「ああ、なるほどね」自分にあったセリフを準備しておくといいでしょう。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain そして「火星」らしく破壊に使うことも出来ます。良い破壊の使い方です。

 

f:id:KAERUSAN:20170310183241g:plain 良い破壊?

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 思い切って前に進めために、自分のためらいや恐れを破壊する言葉もありますでしょ。

 

f:id:KAERUSAN:20170403151814g:plain 「俺に出来なきゃ誰にも出来ない!」「勝つまでやるから勝つ!」みたいな言葉かな。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain そういうのもありますよね。そういう言葉は、論理というより直感的な「火」の要素の強いセリフですよね。

 

バベルの塔

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 有名な話でバベルの塔という話がありますね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain ああ、みんなで、ものすごく高い塔を作って力を見せつけようとしたのを神がそれを見て塔を破壊して、みんなの言葉をバラバラにして集まった人たちを散らしたから、今でも世界各国の言葉はバラバラで、世界各国に人がいる、ってお話だね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310181551g:plain この話は、今の状況を説明するお話ですが、少し不思議な話です。神が力を合わせる人間たちを恐れる表現があるのです。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain たしかに。神様なのに。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 逆に考えてみましょう、みんなで力を合わせ、言葉をひとつにすれば出来ないことは無い、と言う取り方も出来ます。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain ああ、なるほど、その方がしっくりくるか。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185004g:plain ただ、言葉をひとつ、と言うのは、英語や日本語を統一する、と言う意味より、言葉の表面ではなく意味を共有するというとり方が自然かな、と思います。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185004g:plain 占い的に言えば、相手の言葉を相手の価値観で理解することです。同じ単語でも各自意味は違います、例えば親しみをこめた「馬鹿」と、見下してののしる「馬鹿」は違いますし受け取り手によって意味が変わってしまいますね。

 

f:id:KAERUSAN:20170403151814g:plain たしかに冗談だってぜんぜん通用しないこともあるし、気持ちって言うものは伝わらない、言葉しか伝わらない。

 

f:id:KAERUSAN:20170404180917g:plain どんなに心を込めても、優しい気持ちでていねいに言っても、もうイヤミにとると決めている人間には何を言っても無駄なこともありますね。

 

「火星」活力のカード

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain でも「塔」のイラストから「活力」は連想しにくいな。塔がぶっ壊れて人が落ちていく。「活力」も失われそうなイラストだね。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185004g:plain もちろん、そういう意味のとり方も出来ますね、もうひとつ安定して平和の状態から、事故やトラブルがあって、そのままでは、いられなくなってしまって仕方なく動かざるを得ない、そんなきっかけで動き出してみると思っていた以上の力が出ることもあります。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain そんな「活力」もあるか。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 今では「火星」は、おひつじ座の支配星です、しかし「冥王星」が発見される前は、おひつじ座と、さそり座の支配星でした。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain それは、両方とも戦争に気をつけましょう、ってこと?

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain そうです、そして、思い通りにしたい欲求の強い両星座は「活力」の源とも言えます。

 

「塔」の意味

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 以上の意味を踏まえて「活力」のバランスとバランスの崩れを意識して、破滅、逆境、事件、再出発などをイメージしていただければ良いでしょう。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 「活力」がもたらす破壊、破壊や破滅による「活力」などを、あらゆる角度から考えてみてください。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 星占いで使っている星座は「太陽」の星座です、「火星」の星座はまた別にあります、こちらからカンタンに調べられますのでぜひごらん下さい~☆

 

www.kaerusan01.com

 

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