こんにちは、かえるさんです、今回は「太陽 太陽系の中心 惑星 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回は「太陽」のお話か、「太陽」は重要だけど、結局、ホロスコープは全部見るよね、そうなると全部が重要ってことだけど、「太陽」の重要性ってどうなの?
やっぱり「太陽」はとりわけ重要ですよね、まさに「中心」ということです。そして天体として考えても「十大天体唯一の恒星」ですからね。
自ら光を発する星ってことだね、やっぱり目立つし無いと困るってことか。
そうですね、「太陽」の発する熱エネルギーが地球の生命を支えている、とも言えますからね。
確かに、ホロスコープでも、中心って言っていいのかな。
そうですね、どの「惑星」を意識する時にも大いに影響を与えます、まさに「心臓」と言える「天体」なのです。
では今回は「太陽 太陽系の中心 惑星 ホロスコープのお勉強」です。
「中心」
「生命の樹」でも「太陽」は真ん中のティファレト(美)と対応し、まさに全ての天体と繋がっています。
全部の天体と繋がっているとどうなるの?
影響を、与え、受ける、ということです。
そして「生命の樹」で直接、繋がっていない「惑星」は「太陽」を通じてつながりを保っている、と言えますね。
なるほど。
要するに「様々な惑星の価値観などを組み合わせて考える」ということをする時に「太陽」のイメージを受けるわけですから、「太陽」がある「星座」の影響は絶大です。
そうか「星座」は「やり方」だから、「太陽」をどう使うか、というのは「太陽」がある「星座」にかかっているわけか。
そんなにすごい「太陽」は「目標」というキーワードで良いのかな。
ものすごく些細な「目標」も含むイメージです、「生命の樹」でも「中央の柱」にあるので、「やりたいこと」と「やらないといけないこと」のちょうど間にあります。
ですから、全ての行動に対して自己で「太陽」と「月」を使ってバランスを取るのですが、この意識的、無意識的に目指すべき要素を理解して目指すことを「目標に向かう」という表現に還元しているイメージです。
当然、一般的に言う「目標」の作り方にも大いに影響します。
人にどう見られたいか、などにも影響するね。
そういうイメージです。
「獅子座」
「太陽」は「獅子座」の「支配星」だから、「獅子座」の理解には「太陽」、「獅子座」を理解するには「太陽」を知らないといけないよね。
そうですね、「獅子座」は「やりたいこと」と「やらないといけないこと」を実現したい、そのために両方が成り立つアイデアを採用するのが「獅子座」のイメージですが、そうなると「特別扱い」を受けたいな、という欲求が大きくなりやすいです。
なるほど、そういうイメージなのか、目立ちたがり、特別、みんなを楽しませる、とかが獅子座のイメージだよね。
そういうキーワードが分かりやすいですが、「太陽」は実際問題、全員のホロスコープにありますし、「獅子座」もそうですよね。
ただ、人生の中心である「太陽」が「獅子座」にある場合、周囲の人にどう思われるか、などが重要になりますので、やっぱり「特権が欲しい」という願望は持ちやすいですよね。
だから、下に見られるのは大問題だから、結果として「プライドが高い」という状態になりやすいのか。
そういうことですね。
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