かえるさんの星占いらぼらとりー

星占いによる性格分析を詳しく解説しています。心の仕組みと、ホロスコープを読めるようになることが目的のブログです。

中央の柱 木星と土星を考える たのしい占星術 生命の樹

 

 こんにちは、かえるさんです、今回は「中央の柱 木星と土星を考える たのしい占星術 生命の樹」と言うお話です。

 

 今回は「中央の柱」のお話だね。

 

 

 「中央の柱」は「均衡の柱」とも言われます。「1 ケテル」「6 ティファレト」「9 イェソド」「10 マルクト」で構成されます。

 

 「慈悲の柱」と「峻厳の柱」のバランスを取ったイメージです。

 

 「1 ケテル」からタロットの「女教皇」のパスを通って「6 ティファレト」に行くんだね。ここの間に「無意識」の「至高の三角形」とその下を区切る「ヴェール」があるから重要なポイントなんだよね。

 

 そうです、ここを考えて行かないと「至高の三角形」の上にある「3 ビナー」と「至高の三角形」の下にある「4 ケセド」の違いが判りにくいですよね。

 

 

 そういうことね。

 

 では今回は「中央の柱 木星と土星を考える たのしい占星術 生命の樹」というお話です。

 

www.kaerusan01.com

 

 

中央の柱

 

 「女教皇」は「月」と対応する重要なカードだね。

 

 でも「月」は「意識的」なの「無意識的」なの?こういう話をずっとしていると良く判らなくなるよ。

 

 そうですね、「無意識」を「意識」に伝える役目を持っています、ですから、砂漠を渡る「駱駝」のイメージや海を渡る「舟」のイメージがあるのです。

 

 「無意識」は「ケテル」や「至高の三角形」ですが、これは言語化することが出来ない、しかし、自分の中にある欲求です。

 

 そのイメージを「女教皇」が「6 ティファレト」に持ってくる時に「意識的」「太陽的」な社会や経験に基づいた「言語」「知識」などのイメージで解釈することになります。

 

 言いかえれば、占いは「無意識」の「受け取り方」「解釈の仕方」が判るから、本人がどう考えているか判るわけです。

 

 なるほど、すごいね。

 

 ですから、たまに「タロットで気持ちは判らない」という人がいますが、それは「タロットの欲求、方向性」を「人間がどう解釈するか」が判らないということですから、即ち「占いが出来ない」と言っているのと同じです。

 

 でも、そういう話は結構、聞くよね。そういう人は、どうやって占うの?

 

 状況を深く考えず、カードのキーワードを無理やり当てはめます、聞いた人もあまりピンとこない感じの占いになります。そういう占い師はタロットなどでなくても、なんとか新しい占いや方法に活路を求めますが、基礎が無いので永久にどこにもたどり着きません。

 

 厳しいなぁ。

 

 例えば「生命の樹スプレッド」などで占うなら「中央の柱」を読むなら「慈悲の柱」と「峻厳の柱」の均衡を取る形で形成されるイメージをしっかり作ることが大切です。

 

 例えば?

 

 「6 ティファレト」を読むなら「1 ケテル」と「6 ティファレト」のイメージ、「2 コクマー」と「3 ビナー」のバランスを取った「6 ティファレト」、「4 ケセド」と「5 ゲブラー」のバランスを取った「6 ティファレト」、「7 ネツァク」と「8 ホド」のバランスを取った「6 ティファレト」のイメージをしっかり合成してイメージを作ります。

 

 そんなことしてるの!?

 

 いや、これはあくまでも基礎で、本当はどのカードを読む時も他の9枚のカードを考えます、ただ「中央の柱」を読む時には「慈悲の柱」「峻厳の柱」の均衡をとるイメージがとても大切なのです。

 

 そんなの出来るものなの?

 

 だから、使う人が少ないんです。でも慣れたら便利ですから。

 

中央の柱が均衡点であるのは王冠から王国を結んでいるから

 

 

 どういうこと?

 

 「中央の柱」は「1 ケテル 王冠」から真っ直ぐ下がって「10 マルクト 王国」までを直接結んでいます。

 

 要するに「実現化」までの道のりなのです。

 

 しかし、人間の気持ちには偏りがあり、それを修正することが必要になってきます。

 

 なるほど、それが「慈悲の柱」と「峻厳の柱」なのか。

 

 そしてその修正によって人は調整能力を身に付け、実現能力を高めていきます。

 

 最短距離が正しいとも言えないわけだ。

 

 「1 ケテル」から「2 コクマー」に行き、降りていくと「慈悲の柱」です。

 

 「1 ケテル」から「3 ビナー」に行き降りていくと「峻厳の柱」です。

 

 そして「1 ケテル」から「6 ティファレト」に行くのが「中央の柱」と考えると、「中央の柱」だけ、数字が大きいですね。

 

 もちろん「数字=時間」ではないのですが、自分の「ケテル」を実現しようというイメージが強いのは「太陽」の「目標、実現」のイメージなのです。

 

 それは「今は出来ていなくても絶対実現したい」という「こうでなくてはいけない」という強い意思の根源と言って良いでしょう。

 

 その「月」のイメージがそのまま「中央の柱」のイメージだと言ってもいいんだね。

 

 「中央の柱」は「冥王星」から始まって「太陽」と「月」の物語だと言っても良いでしょう。そこに「射手座」があることも忘れてはいけません。

 

 「6」と「9」の間が「射手座」と対応した「調整(節制)」のパスか。

 

 このイメージだけでも「9ハウス」がどれだけ重要か判りますね。

 

 なるほど、そういうことか。

 

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