こんにちは、かえるさんです、今回は「どうしてなのかは自分でも判らない 春の星座 双子座」と言うお話です。
今回は春の星座、最後の星座、双子座のお話だね。
双子座の人は人当たりが良くて物知りな感じかな。
そうですね、双子座は「情報収集」が重要なので、新しい体験をするために無意識にしたがって行動しますので、無自覚的な行動も多いです。
例えばどんな感じ?
無意識的に「信用を得たい」を満たすと「こんな事したらどうなるだろう?」をしたくなるような感じですね。
デンジャラスな感じだね。
でも、みんなそんな感じじゃないでしょ。
ですから、知的興味が高い人などは問題ない場合も多いです、とにかく頭の回転が速いのですが、使うのが難しいんです。
頭の回転が速いのは思うね。理解が早い。
「風」の星座の強い人は頭の回転が速いことが多いですね、双子座の場合は感情の「水」を経験していないので、ものすごく直感の強い「風」です。
どんな感じなのかな?
例えば、相手に何かを聞かれて、返事をしてから考える感じとかですね。
順番がおかしいでしょ?
直感と思考力だと直感の方が速いから上手く使っている例ですね。
では、今回は「どうしてなのかは自分でも判らない 春の星座 双子座」というお話です。
春の星座
春の星座の最後の星座が双子座だね。
そういう意味では春の星座の目的は「情報収集」とも言えます。
「春の星座」はとにかく直感のイメージだね。
そうですね、そして「水」の星座が無いのも、失敗の恐れにくさにつながっています。
感覚の牡牛座が中心だよね、しかも「やりたいことを実現する」星座でしょ?
やりたいことを実現するのは個人的な願望ですから、そして自己の基礎能力を伸ばすのに最適ですからね。自分に合わせた能力を伸ばしておけば、使われる場所も選べますしね、もちろん自分でプロデュースすることも可能です。
そうか、みんな自分のやりたいことするのが大きな目的だと思ってたけど、そもそも自己能力を伸ばすためなんだ。
自分に合った場所で生きる意味でも「春の星座」を上手に使いたいですね。
そして双子座はある意味非常に使いこなすのが難しい星座ですから、「双子座」が強い人は「双子座」を満たす生き方というのを心がけると良いでしょう。
どうすればいいの?
「情報収集」を建設的なことに使える様にしましょうとしか言いようが無いですね。
双子座が強かったらどうすればいいの?
何か研究するとか、興味あることを片っ端から学ぶなりしましょう。
キツい!
双子座
双子座は、自分の能力、自己判断能力の「射手座」の基礎を作る重要な星座です。
射手座は「対向星座」だね。
そうです、「射手座」は自分の「木星」にも強く影響しますから、双子座、要するに「春の星座」で自分の能力を高めることは大切なのです。
そうか、射手座の判断力は双子座のたくさんの経験と知識などから来てるのか。
でも射手座は自分の考えを信じてる、双子座は自分で確定したくない、って感じじゃん。
そうです、だからこそ、色々なことに挑戦することで射手座の考え方を更新することが大切なのです。
なるほど、挑戦して問題点が見つかれば射手座が強くても双子座を使わざるを得ないのか。
そうやってバランスを取ることが重要です。
タロットの「円盤の王女(金貨の従者)」とか「円盤のエース(金貨のエース)」は「春の星座」と対応するんだよね。
そうです、「春の星座」を使ってしっかり物事を形にしてノウハウや自信を積み上げることがものすごく大切だということが判りますね。
なるほど、それが考える力、自分の基礎になって行くんだね。
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