こんにちは、かえるさんです、今回は「やりきるための力 いて座は何でこんな感じなの?」と言うお話です。
射手座は何回やっても難しいよね。
そうですね、対応力と技術力、知識、哲学、などに範囲が及ぶので限定しにくいですね。
中庸(ちゅうよう)を行く、ちょうど良いを目指す、という感じです。
中庸(ちゅうよう)は極端さに走らないことだね。
そうです、射手座の判断力は日常から超高度な技術など全てに及ぶと言えます。
まあ、全部の星座が全員にあるから、そういう力は誰にでもあるんだろうけど、射手座に「太陽」や「月」があったら、どうなるの?
要するに、射手座的な能力を「目標に生かす太陽」「安心感、当たり前の月」に感じるわけです。
「太陽」は能力、判断力を目標に生かす、「月」は自分の知識を上げることを当たり前に思う、って感じ?
そういう感じもありますし「太陽」は技術や知識を認められたい、人に教えたい、「月」は、話が合うことが安心感になったりします。
色々あるんだ。
では今回は、やりきるための力 いて座は何でこんな感じなの?というお話です。
いて座の「役目」
射手座の役目は何?
自分のやりたいことをして能力を高めて次の山羊座で社会に出る準備をする星座です。
社会に出るのに「自分のやりたいこと」をするの?
自分のやりたいこと、は自分の能力にも合っていますし、能力が伸ばしやすいでしょ、ですから最大の社会貢献になる可能性が高いのです。
なるほど。
そして、自分が「やってみたいと思うこと」をして能力が伸びてこそ見える目標というものもありますからね。
そういうのもあるの?
専門的な知識を身に付けてこそやってみたいと思えることはいくらでもあります。
そうか、知らないことは目指せないもんね。
「やりたいこと」というのは自分のホロスコープを更に実現するために必要なことに対して感じます、「やりたいこと」は能力が伸びる面白さと同じことなのです。
そうやって深めることで、さらに深めて行って、人に教えたり、哲学を深めていくのが射手座なのです。
「蠍座」で「生まれ変わって」新しい力を身に付けたからこそ、その力を試してみたい、生かしたい、というイメージもあります。そして、蠍座で「やらないといけない」と思っていたことをクリアしたからこそ、自分のやりたいことをやりたい、と思えるのです。
いて座の試してみたい
射手座は良く考えて自分の意見をしっかり持っている感じだよね。
そうです、双子座で集めた情報、乙女座で高めた技術から自分の哲学を作り、それを試してみたい、そして自分を更に高めていくのが射手座らしい射手座です。
射手座らしくない射手座は?
自分の力を試す、というイメージがギャンブルにのみ傾倒する、などの形で爆発します。
息抜きならいいけど、爆発しちゃ良くないね。
もちろん、競馬などのファンでも「馬が好き、詳しい」などいうのはその限りではないですが、ひたすらパチンコで財産を溶かし続けるなどは、土台となる能力が無いけど、何かやってみたい、というイメージを射手座で非建設的な使い方をしているのです。
そうか、自分の能力を生かす、って、要するに勉強し続ける、ってことか、射手座的って難しいね。
だからこそ、射手座的であるには自分の能力を学習や訓練で伸ばすイメージが必要です。
なるほど。
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